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セーフティセット 死後処置用品ウイルス対策関連用品 感染予防パンデミックとは?ウイルスの感染について有効な予防手段と必要な保護具・衛生用品
パンデミック 大流行
     
パンデミックとは?

パンデミックとはある感染症や伝染病が世界的に流行することを表します。
歴史的なパンデミックとしては…

●14世紀にヨーロッパで流行したペスト
●19世紀から20世紀にかけて地域を変えながら7回の大流行を起こしたコレラ
●1918年から1919年にかけて全世界で2500万人(4000〜5000万人という説もあり)が死亡したスペインかぜ(インフルエンザ)
 などがあります。

近年東南アジア諸国で発生している高病原性鳥インフルエンザウイルスH5N1型による鳥インフルエンザにより、
現在でもパンデミックが起こる恐れがあり、世界保健機関(WHO)が途上国を中心に対策を立てています。
日本でも、厚生労働省を中心に地方自治体が対策をとっています。

 

パンデミックになると…

1.膨大な数の患者と死亡

厚生労働省の予測によると、日本の人口の約25%にあたる3,200万人が感染し、0.5%にあたる64万人が死亡すると試算している。
但し、この値は過去の弱毒型ウイルスを想定してはじき出された結果で、かなり低く見積もられている。
専門家の間では、強毒型の場合、少なくともこの3倍以上の210万人が死亡すると見ている。
東京都が2005年12月に発表している行動計画によれば、都民の30%(378万5000人)が罹患すると予測している。
また、東京都にある18箇所の火葬場の処理能力が、それぞれ1日100体であることから、遺体の一時安置場所として、
都内の体育館やスポーツセンター等の公共施設を使用し、さらにそれを超える事態の場合に備え、代々木公園や砧公園などの
都立公園を一時的埋葬場所にするように計画している。


2.精神的・肉体的苦痛

強毒型鳥インフルエンザウイルスに感染すると、全身感染が起こり、あらゆる臓器が破壊され出血する。
さらに恐ろしいのは、サイトカインストーム(防御免疫機構の過剰反応)によって、身体が過剰反応を起こし自らを痛めてしまい、
その結果あらゆる臓器に障害(多臓器不全)が出ることである。
この症状は若い人ほど顕著で、致死率は10歳代で最も高く73%、20歳代で63%、次いで30歳代となっている。


3.医療従事者の感染


4.医療機関への過剰負担と医療サービス供給の破綻

空気感染する新型インフルエンザウイルスによって、多くの感染者、患者が出ると、医療施設は満員となり、
院内感染も拡がって医療従事者もダウンし病院が機能しなくなる。


5.社会基盤従事者(交通・通信・警察・電気・食料・水道、消防など)の感染

前線で働く救急隊員や警察官へも感染が拡大し、さらに物流や交通機関、食糧やエネルギーなどのライフラインにも
大きな影響が出ることは間違いない。


6.社会機能・行政機能の破綻

窓口業務中断のおそれ


7.日常生活の制限

海外旅行・出張の中止
集客施設の多くが休業し、全国で集会・興業等が自粛


8.企業活動の制限

約40%の従業員が欠勤、通勤手段の確保が困難になり、自宅待機が増加
輸入の停止、協力会社等の混乱による原材料・物資等の供給中断の可能性
在庫品・備蓄品の不足


9.ドミノ効果による企業の存続基盤の崩壊


10.生産年齢人口の減少


11.莫大な経済的損失


(国立感染研究所感染症情報センターwebサイトより)
などの社会的な影響が想定されています。

高速大量輸送システムが確立している現代社会では、ひとたび新型インフルエンザウイルスが発生すれば、
4〜7日間で世界に拡がると予想されている。
パンデミック期に考えられる最悪のシナリオ通りの状況に陥った場合、単なる健康上の問題だけにとどまらず、
企業活動・経済活動にも深刻なダメージを及ぼすばかりか、国家的な人的・経済的な損失をも引き起こす事態に
なりかねません。
WHOによれば、新型インフルエンザの出現を阻止することはもう不可能で、近い将来、必ず世界を同時に巻き込むパンデミックが
起きると断言しています。

 

新型インフルエンザの感染について

 

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